story

ル・コルビュジエはかつてこう言いました。
Une maison est une machine à habiter.
「住宅は住むための機械である」、 と。
そこには当時、様式や伝統、職人芸の曲線や装飾を排除した20世紀モダニズム建築の設計思想が表れています。
アトリエ・アマルフィターナでは 「住宅を含め建築は情景豊かな物語が展開する場所」 と考えています。 心ときめく小説の舞台として登場する建物のように。
勿論、構造、耐久、機能、快適性という土台の上に立っていることは言うまでもありませんが。
アトリエ アマルフィターナでは、どこかヨーロッパの海辺、湖畔、高原、山、森、田園にあるリゾートにでも滞在しているかのような息吹きを込めて建物の設計・デザインをご提案しています。
クラシックとモダンをバランス良く織り交ぜ、シンプルで上品なデザインに仕上げます。
そして、内外共に変化に富んだシーンが展開する、ストーリーのあるデザインをお届けいたします。
下記にご紹介するデザインヴァリエーションの他、オリジナルなリクエストにもお応えしています。
それぞれのストーリーについて詳しくは、topics & sketches 欄の記事をご覧ください。

 French resort story

フレンチリゾート ストーリー

poin ラ パリジェンヌ la Parisienne
パリのエスプリを注ぎ込み、北フランスやロワール地方の古城を彷彿するエレガントなデザイン。

poin ラ トロペジエンヌ la Tropézienne
南フランスは印象派が愛したプロヴァンスやコートダジュール地方の明るい陽光を感じるデザイン。
風光明媚な南仏の海辺の町サン・トロぺにちなんでいます。

poin ル コロンバージュ le colombage
フランスはノルマンディー地方やアルザス地方。
緑の田園の中に散りばめられた中世にタイムスリップしたような街や村。
時おり、カランコロンと聞こえてくる街角の教会の古の鐘の音。
素朴かつ、洗練された可愛らしさの木組み(コロンバージュ)の建物からインスピレーション。

poin ラ リュスティーク la rustique
マリー・アントワネットは幼い時過ごしたオーストリアやスイスの牧歌的風景を想い、華麗な宮廷生活からはかけ離れた、ひなびた農家を模した集落を建造させ、安らぎの場所としたのでした。
リュスティークとはフランス語で「田舎の」と言う意味。
フランスの都会生活者は豊かな自然に囲まれた100年、200年と歳月を経た古い田舎家で週末やヴァカンスをのんびり過ごすのを楽しみに働きます。
アンティーク感とモダンさをブレンドした、お洒落なフレンチファームハウス。 

 Mediterranean resort story

メディテラニアン リゾート ストーリー

フランスより南側の南欧の陽光とそよ風

poin ヴィラ イタリアーナ Villa italiana
アマルフィ、カプリ、ポルトフィーノ、トスカーナ、湖水地方など優美なイタリアンリゾートの邸宅やホテルからのインスピレーション

poin パティオ エスパニョル Patio español
真っ白な漆喰壁とテラコッタの瓦やタイル。 噴水の音やカナリヤのさえずり、ギターの調べが優しく反響する美しいパティオ。 中庭空間が豊かなスパニッシュリゾート。

poin エーゲアン アイランズ Aegean islands
青と白の幻想的な世界に迷い込んだようなギリシャ、エーゲ海の島々のリゾート。
海から吹いてくるそよ風が心地よい、葡萄の木のツタがからまるパーゴラのあるテラス。

 Pastorale resort story

パストラル リゾート ストーリー

パストラルとは牧歌的、田園調ということ。 フランスよりやや北方のヨーロッパの陽光とそよ風

poin ヴィクトリアン リゾート Victorian resort
古色蒼然としたレンガやコッツウォルドストーン。
つるバラが窓辺を這い、芝生のボーダーの草花が彩る緑濃き庭に囲まれ、一枚の絵画となる。
リビング・ダイニングに続くコンサヴァトリーにてアフタヌーンティーや園芸を楽しむ。
ヴィクトリアンなカントリーハウスからイングリッシュコテージまで、イギリスの豊かなガーデンライフのあるリゾート空間。

poin フランドル リゾート Flandre resort
フランドルはフランス語でフランダース地方のこと。
ベルギーはブリュージュやアントワープ、ゲントのレンガ使いの美しい建物からのインスピレーション。
そこに鉄材を組合わせて、ヴィンティジ&モダンなエスプリを表現。

poin ユングフラウ リゾート Jungfrau resort
純白のアルプスの麓にはりついたように広がる村々。
細長く削った鉛筆の先のような尖塔や、バルコニーに花咲きほころぶシャレー。
メルヒェン( märchen ドイツ語で童話 )の中に入り込んだような世界。
スイスの牧歌的な風景からインスパイアされた温もりのあるデザイン。

 Conte de fées resort story

gaudi2

コント・ドゥ・フェ リゾートストーリー

コントはフランス語でお話、フェは妖精、おとぎ話のこと。
妖精が棲んでいそうな不思議でファンタジーのある建築空間。

poin カプリッチ リゾート Capricci resort ~ Eglantine
A・ガウディは海や海辺の世界から多くの発想を得て建築を手掛けたと言います。
ヨーロッパ地中海建築のベースであるアーチや、アールヌヴォー、モデルニスモのような自由奔放な曲線使い、有機的なフォルムにインスパイアされたデザイン。

poin クレール・ドゥ・リュンヌ リゾート Claire de lune resort ~ Ondine
アールデコの面影を感じる幾何学的リズムやラウンドなフォルムと中世の趣きある神秘的な佇まいが融合した非日常的空間。
ラヴェルやドビュッシーのピアノの旋律がどこからともなく泉のように流れ、華やぎが漂う。

poin ウッドランド エコー リゾート Woodland echoes resort ~ Zephyrine
そよ風が吹き抜ける森林の香り、小川のせせらぎ、鳥のさえずり。
森の木霊が聞こえ、精霊達が踊る。
アリスが迷い込んだような不思議な森の世界。
オルフィズム的な詩情のある建築フォルム。

 Rose villa resort story

ローズヴィラ リゾート ストーリー

「美女と野獣」を思わせる、バラに囲まれてひっそりと佇む古の館。
レースのようなロートアイアンゲート越しに垣間見える秘密の花園。
夕べの空気に漂う芳しい香り、バラの精たちの囁き、ヴァイオリンの響き・・・
ヨーロッパでは、建物とそれを取り囲む庭が一体となってデザインされ、美しいハーモニーを奏でています。
ヨーロピアンリゾートデザインにはローズガーデンがよく映えます。
バラ愛好家のお客様向けにフレンチや英国調の外観の建物の設計と併せて、バラを楽しむ庭のデザインをご提案。